ユニバーサルデザインサービス

より多くの人に、より良い顧客体験を

イセトーが考える
ユニバーサルデザイン

お客さまの課題を解決し「より多くの人に、伝えたい情報をわかりやすく伝える」

「顧客からの問い合わせが多い」「DMの効果が感じられない」「記入不備が多く業務効率が上がらない」そんなお悩みありませんか?
それは顧客にとって、「わかりづらい」ことが原因かもしれません。
イセトーは、その「わかりづらさ」の課題を解消し、情報の送り手と受け手のスムーズなコミュニケーションを実現します。

少子高齢化、在留外国人の増加など社会環境が変化している今、多様化した社会に対応していくこと、企業のコスト削減に、ユニバーサルデザイン(UD)の考え方が役立ちます。
イセトーでは、UDに配慮したデザイン制作をはじめ、UCDA認証などの認証取得代行サービスやUDセミナー開催など、幅広いUD関連サービスで、お客さまの課題を解決いたします。

導入事例

活用事例

CUD認証を取得した選挙入場券

質の高い住民サービスのため、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)のCUD認証を取得した選挙入場券を作成しました。色弱者、高齢者にも伝わりやすい配色で、重要な情報をきちんと伝えます。
選挙入場券は、3つの色合いでCUD認証を取得しました。認証実績のある3色のテンプレートを流用して、素早い認証取得が見込めます。

犯罪収益移転防止法やCRS制度などの説明パンフレット・提出書類

一般の生活者にはわかりづらい口座開設時の申告事項(犯罪収益移転防止法のFATCA、外国PEPs、CRS制度)について、見やすくわかりやすい制度解説パンフレット・提出書類を作成しました。多数の金融機関にてご採用いただいています。パンフレットに関しては、英語版も作成しています。

お客さまに寄り添うユニバーサルデザイン。
確かな経験に、科学的な検証を組み合わせた「わかりやすく、使いやすい」デザインを実現。

顧客目線のデザイン

どのタイミングで、どのような情報をエンドユーザーに提供するべきかをイセトーは常に考えます。
課題解決のためペルソナを作り、時間軸に沿った「行動」「思考」「感情」「タッチポイント」などの顧客体験をカスタマージャーニー"に視覚化"。 顧客目線で課題を見つけ、デザインの力で解決していきます。

有資格者によるデザイン

デザインの制作にあたるのは、「UCDA認定資格1級・2級」や実利用者研究機構認定の「ユニバーサルデザインコーディネータ」など、UD関連の有資格者。

専門知識と高いスキルを持った「UDのプロフェッショナル」が、お客さまのご要望・問題の解決に最適なデザインを作り上げます。

科学的なデザイン

有資格者による確かなスキルと経験に加え、科学的な手法でわかりやすさ・見やすさを実現していくのが、
イセトーの ユニバーサルデザインの特徴です。

情報量の計測

情報量測定ツールキット※を使用し、人が読みづらいと感じる 19%以上の情報量にならないよう検証を行いながら、レイアウ トを整えます。
※情報量測定ツールキット
UCDAが開発した情報量を測定するアプリケーション
「DRC(Dot RatioCounter)」

視線を予測した伝わる設計・制作

視線予測ツール※で、人間がモノを見たときの視線を解析。
ヒートマップやトラッキングチャートで評価・予測しながら、 デザイン制作を行います。
※視線予測ツール 3M視線予測ソフトウェア
「VAS=Visual Attention Software」

多様な色覚への配慮

日本人男性の5%、20人に1人が色弱者と言われています。 色弱者には「判別がしにくい色の組み合わせ」があります。 イセトーでは複数の色覚シミュレーションを行い、多くの人に わかりやすい配色や、色覚のみに頼らないデザインを制作 します。

読みやすいユニバーサルデザインフォントの活用

「文字の形がわかりやすいこと」「文章が読みやすいこと」 「読み間違えにくいこと」をポイントとして設計されている UDフォントを活用し、読みやすさを実現します。

また、イセトーは「みんなの文字(ゴシック・明朝ともに)」を業界で初めてバリアブル印刷で対応した通知状作成サービスをご提供しています。

2016年7月29日の保険毎日新聞でも取り上げられました。

レイアウトの工夫

永年培ったノウハウにより、人間工学も取り入れた「読み飛ばしのない読みやすいレイアウト」や「記入漏れ」を防ぐ、わかりやすいレイアウトを行います。

加齢や障がい者への配慮

高齢化が進む現在、生命・財産など重要な情報を伝える通知状は、高齢者にとっても見やすくわかりやすい帳票づくりが求められます。2016年4月からは「障害者差別解消法」が施行され、障がい者への合理的配慮が必要となっています。

例えば、高齢者の疑似体験を通じて加齢に伴う変化を理解したうえでのデザイン。目の不自由な方へは、封筒への点字加工や音声コードの印刷といったバリアフリー加工を組み合わせるなど、多様な社会ニーズに対応したビジネスコミュニケーションの実現をお手伝いしています。

紙から「デジタルと紙」へ

ICTで実現できるパーソナライズは、UDをさらに進化させるとイセトーは考えています。一人ひとりの理解やニーズに沿った情報を、最適なタイミング・内容・方法でお届けします。コールセンター通話混雑の解消や、保険金請求手続での不備抑制に効果を発揮しています。
イセトーUDは、紙メディアに加え、電子画面や映像といったデジタルサービスのユーザビリティ向上でも活躍しています。

提供するサービス

UD改善コンサルティングサービス

「伝えたいことがなかなか伝わらない」「記入不備が多く、問い合わせが減らない」というお困りごとはありませんか?
UDクリニックは、そんなコミュニケーションツールの"課題"を”UDの視点”で「診断」「分析」し、「改善」まで行うコンサルティングサービスです。

「ヒューリスティック的視点」と「科学的視点」での診断から課題を発見し、ツールの「わかりづらい」原因を分析します。
そこから導き出した「改善方針」をお客さまと共有。ツールの改善を行います。
その後の利用状況も確認しながら、わかりやすい情報伝達をサポートいたします。



UD認証取得代行サービス

UDの改善効果は、第三者の認証をもって、社会やお客さま・社内・庁内でしっかり認識されます。専門性が必要なデザイン改善や認証手続きは、イセトーに多数在籍する認定プロデューサーやデザイナーのサポートにより、スムーズに進めることができます。

UDセミナー・ワークショップ開催サービス

基礎から応用までを学べる研修セミナーを、大人数向けから少人数向けまでご用意できます。
座学だけでなく、ご利用中の印刷物・ダイレクトメールの分析や、色弱者・高齢者の体験を行うワークショップは、多くのお客さまにご好評いただいております。
イセトーのUD講師に加え、UCDACUDO講師との共催も可能です。

ユニバーサルデザイン資格を持つ社員がお客さまの課題解決にあたります

イセトーでは、ユニバーサルデザイン推進方針を制定して社員の自覚を促しています。
エンドユーザー視点でのUD提案、製品・サービスの開発が行えるよう、社員のUD資格取得に取り組んでいます。

以下のUD関連の資格を持つ社員が、お客さまの課題解決のお手伝いをしています。

・ユニバーサルデザインコーディネータ2級
・UCDA認定1級 プロデューサー/デザイナー
・UCDA認定2級 プロデューサー
・カラーユニバーサルデザイン検定3級
・HCD基礎検定 合格認定
・IAUD UD検定初級
・メディア・ユニバーサルデザイン・アドバイザー

「UCDAの窓口」参加企業です

当社は一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(以下UCDA)の「UCDAの窓口※」参加企業です。窓口企業はUCDAの知見をいち早く利用し、高度なUCDサービスをワンストップでご提供します。紙メディアだけでなく、電子画面や映像などにも対応したコミュニケーション改善サービスをご提供しています。

※ UCDAの窓口とは
UCDの普及を目的とし、参加企業の積極的な事業活動を支援するために、UCDの活用による新規案件の開発や、コミュニケーションデザインの改善を行う人材を育成する制度

加盟団体

国際ユニヴァーサルデザイン協議会

国内最大のUD推進団体です。
産官学の協力体制で2003年11月に設立。
国際会議を開催したり海外UD団体との交流など活発な活動を行っています。

《当社は正会員》
国際ユニヴァーサルデザイン協議会のサイトを見る

一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会

見やすく、わかりやすく、伝わりやすいデザイン。「ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)」という概念を基にサービス&ソリューションを展開しています。

《当社は賛助会員/窓口企業》
一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会のサイトを見る

特定非営利活動法人 カラーユニバーサルデザイン機構

略称CUDO(クドー)。社会の色彩環境を多様な色覚を持つさまざまな人々にとって使いやすいものに改善してゆくことで、「人にやさしい社会づくり」をめざすNPO法人です。

《当社は企業賛助会員》
特定非営利活動法人 カラーユニバーサルデザイン機構のサイトを見る

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