今月の京都

伏見稲荷大社「奉射祭」1月12日

伏見稲荷大社「奉射祭」1月12日

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社。地元ではおいなりさんと呼ばれ親しまれています。
稲荷大神をご祭神とし、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、所願成就などのご利益があります。

その伏見稲荷大社では毎年1月12日に奉射祭(ほうしゃさい)があり、本殿の祭典後に、神苑祭場にて奉射の儀が行われます。
邪気や陰気を祓い陽気をむかえいれる神事で、五穀豊穣と家業繁栄を祈願します。

まず、副斎主が神矢を四方天地に放ち、場を清め、つづいて神職2名がそれぞれ2本の真矢で約20メートル離れた場所にある大的を射ます。
大的は直径1メートルほどで、大蛇(おろち)に見立てた約15メートルのしめ縄の中央に取り付けられています。

―伏見稲荷大社さまコメント―
体調管理に気をつけて、マスクを着用してお参りください。