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遺族配慮の情報設計を実務へー「グリーフケアデザイン3つのTips」を無償公開

大切な方を亡くされたご遺族の傷つきや負担を軽減
ご遺族と向き合う組織の負担や接遇品質を改善

株式会社イセトー(以下イセトー)は、ご遺族の心理的・認知的負担に配慮した情報提供手法「グリーフケアデザイン」を体系化し、その実務活用を支援する「グリーフケアデザイン実践の3つのTips」の無償提供を開始しました。本資料は、ご遺族対応に関わる金融機関をはじめとした事業者において、「わかりやすく、より良い情報提供」を行うための参考となることを目的としています。


国内の死亡者数は増加傾向にあり、ご遺族が各種手続きを行う機会も増えています。その中で、「情報のわかりにくさ」がご遺族の負担につながるだけでなく、応対する担当者にとっても業務負荷を生むケースが指摘されています。


課題:接遇マナーだけでなく、遺族心理に沿った「わかりやすく、より良い情報提供」が必要

死別を経験した人は、認知機能や情報処理能力が一時的に低下します。こうした状態で複雑な判断を伴う手続きを行うことは、ご遺族にとって大きな負担となります。金融機関をはじめ、「グリーフケア」の知識を業務研修に取り入れ、遺族心理に沿った接遇を行う組織が徐々に増えてきました。同様に、ご遺族が死別後に求められる手続きで目にする冊子や書類においても、遺族心理に沿ったものであることが望まれます。(「グリーフケアデザイン実践の3つのTips」監修者/一般社団法人日本グリーフケアギフト協会 代表理事 加藤 美千代 様の寄稿内容より)


解決策:グリーフケアデザイン3つのTipsについて

イセトーは、これまで取り組んできたユニバーサルデザイン(UD)の知見をベースに、グリーフ(悲嘆)に配慮した情報のUDとして「グリーフケアデザイン」を体系化しました。あわせて、現場での実装を支援するため、以下3つの観点からポイントを整理した「グリーフケアデザイン実践に向けた3つのTips」を無償で提供します。

  1. 多様なアクセシビリティ
  2. ユニバーサルデザインによる負担軽減
  3. 二次的な傷つきを防ぐ配慮

本Tipsは、紙・Web・動画・窓口対応まで、担当者が日々の業務で活用しやすい具体的な改善ポイントをまとめた内容です。


掲載内容(目次)

1.導入「ご遺族の声から見える課題」
2.背景と必要性
3.グリーフケア・リテラシー
4.グリーフケアデザインの提案
5.グリーフケアデザイン実践の3つのTips
 Tips1 多様なご遺族のニーズに応えるアクセシビリティ
 Tips2 ユニバーサルデザインでご遺族や組織の負担を軽減
 Tips3 遺族心理に配慮し、二次的な傷つきを防ぐ
6.監修者より
7.こんな時はイセトーへご相談ください
8.参考文献


提供内容と入手方法

提供資料名:「グリーフケアデザインの実践に向けた3つのTips」(PDF/無償提供)

入手方法: 下記の資料請求フォームにて利用条件に同意のうえ、ダウンロードしてください。




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株式会社イセトー
内部統制総合企画本部 広報部 UD担当