イセトーは今年、創業160周年を迎えます。

イセトーの歴史は幕末間近の1855年(安政2年)、小谷藤七、通称 伊勢屋藤七が今の京都市三条通西洞院西入ルに「伊勢屋商店」を開き、和洋紙の卸小売業を創業したことに始まります。
時代とともに商いは着物を包む文庫紙、巻取紙の製造販売へと変遷し、1953年日本初のビジネスフォーム製造へとつながります。
以来、ビジネスフォームの製造販売から、データプリント、メーリングサービスなどの情報処理サービスに進出、現在ではインターネットを駆使した総合ソリューションプロバイダーに進化しています。
長い歴史の中で育まれた顧客重視の姿勢、そして、常に変革を続ける社員の力を結集し、これからも安心、安全、感動品質の提供に挑戦してゆきます。

イセトーのこれまでの歩みは以下よりご覧いただけます。

logo_160th.png

イセトーは創業160年を迎え、
新たな挑戦を始めています。